日帰り 大分・熊本滝巡りの旅 ｗｉｔｈ家族

一発目は、大分・桜滝。近くの駐車場から遊歩道を１０分ほど歩きます。
遊歩道で、久方ぶりに「いがぐり」を見ました。緑の。
午前中だったのでとても涼しかったです。ちなみに、

←ここ、通っていきます。
線路です。踏切も警報機もなんもありません。

たしかに　危　険　。
でもローカル線で本数えらい少ない上に、すぐ横が駅（笑）。







大分・慈恩の滝。

恨み・・・もとい、「裏見」の滝として有名です。

が、裏行ったらびしょ濡れになります。眼鏡が大変なことになります。
当然、ケータイなんか出せません。
行くならタオル持参で。





大分・三日月の滝。
人間が写っていないのでイマイチわかりませんが、でかいです。
落差はそんなにないけど幅が広い。
誰が名付けたか「ミニ・ナイアガラ」なんだって。

上段は滝のすぐ近くまで行けますが、あまりお勧めしません。
やはり遠くから見てこそ「滝」という感じがします。





←こんな風に！

熊本・下城滝。しもじょうたき、です。
この滝は近くまで行けなくて近くの駐車場から撮ったんですが、結果的に一番「滝」らしく撮れたかな、と思ってます。







ラスト、熊本・鍋ヶ滝。
ここも恨・・・　裏　見　の滝です。
裏のスペースがかなり広くて、写真も撮れました。

駐車場が申し訳程度にしかないので、車は路駐です。
そこから山道をひたすら下ります。暑いです。
けど下りきったら、暑さも疲れも吹っ飛ぶくらいの名瀑ですよ！

しかし、下ったということは登らねばならんわけで。
きっついぞ。汗だく。
一番上に売店があったので、そこでアイスを食べました。
「塩アイス」。めちゃ美味しかったです。

滝なんて初めて見に行ったんですが、素敵でした。
日本の夏ばんざい＼(＾o＾)／

よぉし。

でっかい画像ブログに乗っける方法がやっとわかったんだぜ！（←遅
これからスキャナ活用するんだぜ！
 

意外に楽しい！

今日、天神まで一人カラオケに行ってきました。

他人の耳を気にしなくていいので、逆にいつもより思いっきり歌えてよかったです。

ただ、今後アリプロの曲をカラオケで歌うのはあきらめようと思いました。

法則。

アニメで大当たりしたノベルは、実際文字で読むとあまり面白くない。
理由：動画ですべて表現し切れている＝文章が浅い。


文字で読んでものすごく面白い小説は、アニメになると微妙に面白くない。
理由：独白の文字数が多い＝アニメで説明調の台詞が増える。


スレイヤーズとかそうなんですよね。
あのノリは一冊だけ読んだら面白いけど、続くとすぐ飽きちゃう。

最近のライトノベルはみんな同じ傾向にある気がする。
だから「蟹工船」だの「人間失格」だの流行りだしてるんじゃないかと思います。

どういうことだ。

浅霧の在籍する学科は、「東アジア地域言語学科」という学科です。

そんな場所で、


三国志オタクが身の置き場がないというのはどういうことだ。


韓流ファンはいる。
だが、中国オタクや韓国オタクはいない。



学生よ、萌えろ！（←


あ、ブログの更新が止まってますが、生きてます。
高校の同窓会行きますから。