インディ追記。

言い忘れてました。

インディ・ジョーンズ～クリスタル・スカルの王国～には、


野島健児さん、出てます！！

（↑真・三國無双　陸遜役）

多分すっごい脇役なので（エンドロール後の吹き替え声優紹介でその他大勢とともに紹介されていた）、誰の声だかわかった方、ぜひご一報を！

オビ見て吹いた。

「図書館戦争」がコミック化されてるんですね、今日本屋に寄って初めて知りました。

２巻のオビを見たんですが、吹　い　た　。

堂上教官恥ずかしすぎる！
あのシーン（あえてどのシーンかは伏せる）、文章で読むとなんてことないのに絵で見ると恥ずかしすぎる！

手塚の勘違い告白のシーンも明らかに描き方間違ってますしね。


久々に吹　い　た　。

意外に楽しい！

今日、天神まで一人カラオケに行ってきました。

他人の耳を気にしなくていいので、逆にいつもより思いっきり歌えてよかったです。

ただ、今後アリプロの曲をカラオケで歌うのはあきらめようと思いました。

水晶ドクロ自体は実在します。

インディ・ジョーンズ、面白かったです。

あのノリとスピードはアメリカ映画の命ですね！

以下ネタバレ。

法則。

アニメで大当たりしたノベルは、実際文字で読むとあまり面白くない。
理由：動画ですべて表現し切れている＝文章が浅い。


文字で読んでものすごく面白い小説は、アニメになると微妙に面白くない。
理由：独白の文字数が多い＝アニメで説明調の台詞が増える。


スレイヤーズとかそうなんですよね。
あのノリは一冊だけ読んだら面白いけど、続くとすぐ飽きちゃう。

最近のライトノベルはみんな同じ傾向にある気がする。
だから「蟹工船」だの「人間失格」だの流行りだしてるんじゃないかと思います。