TSUBUYA-Ki.
不真面目に真面目な大学生のつぶやきーず。更新停滞中。
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シャーロック・ホームズの冒険(訳:延原 謙)
久しぶりに読みたくなって、本棚からひっぱり出しました。
最初は「オレンジの種五つ」だけを読むつもりだったんですが、
気がついたら全部読んでいたという・・・・・・・・呪い?(は
かの有名なアイリーン・アドラーが登場する「ボヘミアの醜聞」も
この本に収録されてます。
全部で10編入っているんですが、浅霧が好きな話は
「花婿失踪事件」と「赤毛組合」、「唇のねじれた男」ですかね~。
「花婿~」と「赤毛~」では、ホームズお得意の“職業一発当て”が見られるし、
「唇の~」では人捜しを頼まれるんですが、その人を見つけたときの、
ホームズの勝ち誇った姿がもう可愛くてw
そういえば、こないだ友達に「ワトソンかワトスンか」と聞かれましたが、
どっちもアリです。訳者によって変わります。
浅霧的にはワトソンのほうが好きなんですが、延原訳ではワトスン。
仕方がないので脳内変換。
そもそも、「ワトスン」って中途半端なんですよ。
ネイティブの発音にするかジャパニーズ発音にするかどっちかにしろー。
ネイティブの発音だと、「Watson」は「ワッスン」て聞こえると思うんですが。
ちなみにワトソン博士、作者に名前を間違えられたことがあります。
もともと「ジョン・H・ワトソン」なのですが、「唇のねじれた男」で
奥さんが彼を「ジェームズ」と呼ぶシーンがあるんですね。
ホームズに負けず劣らずのネタ持ち、ワトソン君でした。
最初は「オレンジの種五つ」だけを読むつもりだったんですが、
気がついたら全部読んでいたという・・・・・・・・呪い?(は
かの有名なアイリーン・アドラーが登場する「ボヘミアの醜聞」も
この本に収録されてます。
全部で10編入っているんですが、浅霧が好きな話は
「花婿失踪事件」と「赤毛組合」、「唇のねじれた男」ですかね~。
「花婿~」と「赤毛~」では、ホームズお得意の“職業一発当て”が見られるし、
「唇の~」では人捜しを頼まれるんですが、その人を見つけたときの、
ホームズの勝ち誇った姿がもう可愛くてw
そういえば、こないだ友達に「ワトソンかワトスンか」と聞かれましたが、
どっちもアリです。訳者によって変わります。
浅霧的にはワトソンのほうが好きなんですが、延原訳ではワトスン。
仕方がないので脳内変換。
そもそも、「ワトスン」って中途半端なんですよ。
ネイティブの発音にするかジャパニーズ発音にするかどっちかにしろー。
ネイティブの発音だと、「Watson」は「ワッスン」て聞こえると思うんですが。
ちなみにワトソン博士、作者に名前を間違えられたことがあります。
もともと「ジョン・H・ワトソン」なのですが、「唇のねじれた男」で
奥さんが彼を「ジェームズ」と呼ぶシーンがあるんですね。
ホームズに負けず劣らずのネタ持ち、ワトソン君でした。
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